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旅の秘訣6 海外旅行のトラブル・空港タクシー編

今回から僕が海外で経験したり、旅行者から聞いた海外旅行のトラブルについて紹介していきます
海外旅行に出発する前に、他の旅行者がどんなトラブルに会ってきたかを知っておくだけで、トラブルから回避する可能性が高まります
ぜひ、楽しい海外旅行のために知っておいてくださいね


1回目は空港タクシーです

空港のタクシー
日本から海外旅行へ行くと飛行機で行く場合がほとんどです
そして、最初に到着するのが空港です

旅のスタートは空港から街への移動なんですが、空港鉄道や空港バスがある場合はそれを使えばいいんですが、公共交通機関がない空港も海外には結構あります

公共交通機関がない空港は、タクシーで空港から出発する場合がほとんどなんですが、この空港タクシー、国や地域にもよりますが、危険な場合があります

初めてその国に到着した旅行者は、その国の物価を知りません。それをいいことに空港タクシーの運転手は乗客に法外な値段を請求することがあります

そのほかにも、旅行者は目的地までの道路を知らないので、遠回りをしたり、タクシーの運転手がバックマージンをもらえるホテルやお土産屋、旅行代理店へ連れて行ってしまいます


ここで、空港タクシーの極悪空港ランキングを紹介します
ランキングに登場するのは僕が経験したものと、旅行者から聞いたものだけです。もっとひどい空港があるかもしれません

順位は被害額で決定しました。実際の被害額と精神的ダメージの額の合計です。精神的ダメージは僕の独断と偏見です

それでは、ランキングスタート



1位 インディラ・ガンディー国際空港 (インド・デリー空港)

被害額15万円 (実際の被害額5万円+精神的ダメージ10万円。被害にあった日本人バックパッカー談)
インディラ・ガンディー国際空港


ほとんどのバックパッカーが世界最悪と指差すインディラ・ガンディー国際空港。いわゆるデリー空港です
悪名高い空港に名前が付いているインディラ・ガンジーが可哀そうです

デリー空港のタクシーに乗ると、90%以上の確率で運転手に伝えた目的地に到着しません。タクシー運転手とコネがある旅行代理店に連れて行かれます

旅行代理店で不法な値段のツアーを契約させられます
契約しないと言うと、態度が変わります。特に事前にパスポートを預けてしまうと、パスポートを返して欲しかったら100USドル支払えと脅します

身の危険を感じたら、言うことを聞きましょう。命が一番大切です

デリー空港でだまされた日本人旅行者のエピソードはこちら


現在、デリー空港は空港鉄道が開通しています
デリー空港からデリー市内へは鉄道を利用しましょう

デリー空港への到着便は深夜が多いです。空港鉄道がまだ走っていない場合は空港内で朝まで待ちましょう
極力空港タクシーは使わないことが一番です。旅行の最初からいやな思いをしたくないですよね





2位 トリブバン国際空港 (ネパール・カトマンズ空港)

被害額3万円 (実際の被害額0円+精神的ダメージ3万円)
カトマンズ

カトマンズ空港のタクシーを利用したことがある方は、えっ? 特に問題がなかったよ、と思われるかもしれませんが、僕のネパール旅行でカトマンズ・トリブバン国際空港に到着したのは深夜12時。正規のタクシーを使えばよかったんですが、僕は白タクに捕まってしまいました



僕が伝えた行き先はカトマンズ中心のタメル地区にあるホーリーランドゲストハウス
空港を出発後、途中でホーリーランドゲストハウスの場所を知らないので、別のホテルへ連れて行くと言い出しました

かなりひどかったです
無事にホーリーランドゲストハウスに辿り着けたかどうかは、次の旅行記をごらんください


カトマンズ空港で白タクに乗ってだまされたエピソードはこちら


ネパールのカトマンズ・トリブバン空港では、白タクの誘いをきっぱり断りましょう
正規のタクシー窓口があります。そこでタクシーを頼めば、かなりの確率でトラブルを回避できるはずです





3位 スワンナプーム国際空港(タイ・バンコク国際空港)

被害額1300円 (実際の被害額300円+精神的ダメージ1000円)

バンコク・スワンナプーム空港
多くの日本人旅行者が利用するバンコク・スワンナプーム国際空港
正規の窓口で正規のタクシーを利用すれば、まず大丈夫です

しかし、悪質なタクシードライバーがまれにいます

僕がスワンナプーム空港の正規のタクシー乗場からタクシーに乗ってバンコク中心部のシーロムに行った時の話です
以前に同じルートを乗ったときは高速道路代金を除いて300バーツ(約900円)弱だったのに、この時は同じ高速道路を使って、渋滞の状況もほぼ同じで約400バーツでした

遠回りされたのかもしれないし、タクシーメーターが高額請求になるように改造されていたのかもしれません

タクシーの運転手の態度も悪かったです
スワンナプーム空港の正規の窓口でタクシーに乗ると紙をもらえます
これは、ハガキで、タクシー乗車中に問題があった場合はこれに苦情を書いて、申告することができます
このハガキにはタクシーのドライバー番号が記入されています

悪質タクシードライバーはこのハガキを乗客から取り上げようとします
まさに今回のタクシードライバーが僕からこのハガキを取り上げました

しかも、バンコクのタクシーでは遭遇したことのないくらい態度が悪かったです

スワンナプーム空港でタクシーに乗るときはタクシードライバーにハガキを取り上げられないように気をつけましょう
問題があった場合は、ハガキを投函しましょう


こんなトラブルを避けたいという方は、スワンナプーム国際空港からエアポートリンクという鉄道が走っています。電車を利用したほうが絶対に安心です

スワンナプーム国際空港・エアポートリンクの詳細はこちらへ





空港タクシーに乗ってトラブルがなかった空港

僕が空港からタクシーを利用したことがあり、まったく問題がなかったのは次の空港ですです


ラフィク・ハリリ国際空港(レバノン・ベイルート)

  レバノン・シリア旅行記はこちらへ


ヤンゴン国際空港(ミャンマー・ヤンゴン)

  ミャンマー旅行記はこちらへ


アレハンドロ・ベラスコ・アステーテ国際空港(ペルー・クスコ)

  ペルー・ボリビア旅行記はこちらへ


ルアンパバーン国際空港(ラオス・ルアンパバーン)

  ラオス旅行記はこちらへ

※ルアンパバン空港には乗用車型タクシーはありませんでした。トゥクトゥクのタクシーだけでした

ラオスのトゥクトゥク


ネタジ・スバス・チャンドラ・ボース国際空港(インド・コルカタ)

コルカタ空港は同じインドでもデリー空港とはまったく違います
ぜんぜん、問題ありませんでした
コルカタ空港からサダルストリートまで、正規の料金でちゃんと到着することができました




まとめ

世界各国のほとんどの空港では、正規の空港タクシーを使えばちゃんと目的地に正規の料金で到着できます
※ただし、インドのデリー空港は正規の窓口でも目的地に到着できません

カトマンズ空港については、白タクにつかまらなければ、ほぼ大丈夫でしょう


トラブルを避けるため、空港から鉄道やバスが出発している場合はそちらを利用したほうが安心です


旅の始まりの空港タクシー
この記事を参考にして、楽しい旅行に出かけましょうね


次は、旅のトラブル2回目。またまたタクシーです
今度は、市内を走るタクシーのトラブルについて紹介します


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旅の秘訣7 海外旅行のトラブル・市内タクシー編

前回は海外旅行のトラブル第1弾として、空港タクシーのトラブルを紹介しました
第2弾はまたまたタクシー。市内を走るタクシーのトラブルを紹介します

海外旅行で市内の移動にはタクシーはとっても便利。路線バスなどに比べ移動時間も早く、目的地に一気に到着できます

値段も日本のタクシーに比べるとかなり安い場合が多く、気軽に使えてしまいます


ところが、海外には悪質タクシードライバーが外国人旅行者を待ち構えています
(日本にもたまに悪質ドライバーがいます。道を知らない旅行者を乗せると遠回りして運賃を稼ごうとします。気をつけてください)


今回も悪質タクシー経験をランキングで紹介します
ランクは被害額(実際の被害額+精神的ダメージ)の順です。精神的ダメージは僕の独断と偏見です。ご了承ください



1位 インド・ニューデリー・コンノートプレースのオートリクシャ

被害額10,015円 (実際の被害額15円+精神的ダメージ1万円)

ニューデリーのオートリクシャ

やっぱり1位はインドです。インド人はうそつきばかりです
コンノートプレースとは、ニューデリー中心にある広場で、僕がデリー空港から路線バスで到着した場所です

ここでオートリクシャー(インドで一般的な三輪タクシー)に乗り、ニューデリー駅前のパハールガンジ通りに行くことを告げて出発すると、しばらくしてオートリクシャ運転手がパハールガンジ通りは地下鉄工事で崩壊したと訳の分からないウソをつく

そして、キックバックのもらえる旅行代理店へ連れて行こうとする

本当に信じられません
今でも腹が立ちます

詳しくは、こちらのインド旅行記をごらんください


とにかく、デリーは鬼門です
悪質ドライバーから逃れる方法はかなり難しいです

デリー空港、国鉄ニューデリー駅前、コンノートプレース、ホテル前から乗る場合は特に注意しましょう





2位 エジプトハルガダの白タク

被害額5800円 (実際の被害額800円+精神的ダメージ5000円)

白タクのイメージ(実際の白タクではありません)

エジプトのハルガダの白タクで、お札すり替え詐欺にやられました
タクシー料金を20エジプトポンド紙幣1枚を支払うと、マリックもびっくりの手さばきで0.25エジプトポンド紙幣とすり替え、足りないよと言われる

言葉もたくみで、僕は完全にやられました。しかも2回も。白タクを降りるまで気付きませんでした

詳しくはこちらのエジプト旅行記をご覧ください


白タクには乗らないのが一番です
お金の支払いのときも、しっかりと紙幣の額面を確認してから渡しましょう



3位 シリア・ダマスカスとアレッポのタクシー

被害額4800円 (実際の被害額1800円+精神的ダメージ3000円)

ダマスカスのタクシー

中東のシリアはみんないい人。だます人なんていません
ただし、タクシー運転手を除いては

シリアでも特に首都ダマスカスのタクシー運転手は悪質です

シリアのタクシーは乗車前に値段交渉が必要ですが、目的地到着後、いろいろ理由をつけて、最初に交渉した値段とは違う金額を請求してきます

ダマスカスのタクシーでのトラブルのエピソードはこちらへ


ちなみに、シリア北部の都市、アレッポでもタクシー運転手に高額請求されました

アレッポのタクシーでのトラブルのエピソードはこちらへ



ただし、シリアは2013年現在内戦状態です。ダマスカスやアレッポに訪れることやタクシーに乗ることもできません
シリア人はタクシー運転手以外は親切な人ばかりで、旅行がしやすく、とっても楽しかったです
再び、シリアに平和が戻ってくることをお祈りします




外 日本・東京のタクシー

被害額4000円 (実際の被害額2000円+精神的ダメージ2000円)

東京のタクシーのイメージ(写真はバンコクです)

先日、東京都内で深夜にタクシーに乗ったとき、酔っていたせいか遠回りされたみたいです
このルート、何回か深夜に乗ったことがあるんですが、2000円ほどいつもより高い。渋滞もしていなかったです

請求どおり支払ってしまいました。日本はもともとタクシーの値段が高いので、被害額も高額
東京のタクシー運転手、地方出身者をなめるな!!

以上、愚痴でした
(海外旅行ではないので、ランク外とさせていただきました)




まとめ

今回のランキングで東京以外はタクシーの乗車前に料金交渉が必要な国ばかりです
これが、日本人にはなじみがなく、トラブルの原因になることが多いです

しかも、今回紹介したタクシーのトラブルのうち、インドとシリアのケースは事前交渉した値段と違う値段を降りるときに請求されるものです

このトラブルの回避の方法は難しいです。タクシー乗車前に詳細に交渉し、隙を見せないことくらいしかないのかも


タクシーメーターを使っている国の場合は、トラブルが少ないです
ただし、タクシーメータがあってもメーターをスタートさせない運転手がいます。メーターを使うように強く言いましょう
それでもメーターを使わない場合は、タクシーを降りましょう


ここまで紹介した海外旅行のタクシーにまつわるトラブル
皆さんの楽しい旅行の役に立てたら幸いです


次回、第3弾は各国の鉄道に関するトラブルを紹介します
お楽しみに


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旅の秘訣8 海外旅行のトラブル・鉄道編

海外旅行のトラブル第3弾です
第1弾では空港から乗るタクシーのトラブル第2弾では市内を走るタクシーのトラブルについて紹介してきました

第3弾は、鉄道に関するトラブルを紹介します

インド国鉄・ニューデリー駅


海外旅行で鉄道の旅、とっても風情があっていいですよね
列車の窓から見える風景、列車内での地元の人たちとの交流、僕も列車の旅が大好きです

バスに比べ、車体が大きいので夜行列車での寝台が大きい、車内を自由に歩きまわれるなど、メリットがいっぱいです

でも、鉄道もいろんな人が乗っていて、トラブルがいっぱいです
僕が実際にトラブルにあったり、旅先で出会った旅行者が経験したトラブルをランキングにして紹介します

ランキングは被害額(実際の被害額+精神的ダメージの額)の順です
精神的ダメージの額は、僕が独断と偏見で決めました
それでは、鉄道トラブルのランキング、スタート







1位 インド国鉄・コルカタ バラナシ間で盗難

被害額18万円 (実際の被害額8万円+精神的ダメージ10万円)

インド国鉄の寝台列車

インドのバラナシにある有名な日本人宿、久美子ハウスに宿泊したとき、同じ宿泊客の日本人男性が被害にあいました

彼がインド西部のコルカタからバラナシに向かう2等エアコンなしの夜行・寝台列車に乗っているとき、途中の停車駅で水と食べ物を買いにプラットホームへ行ったスキに盗難にあいました

彼のバックパックはチェーンで列車内の柱にくくり付けてあったんですが、ナイフでバックパックの一部を切られ、中に入っていた貴重品袋ごと盗られてしまったそうです

貴重品袋の中には現金、カメラ、航空券が入っていて、被害は甚大です

詳しくはこちらのインド旅行記をご覧ください


インドはイギリスの植民地時代に鉄道が全国に敷かれ、列車を使った旅行が便利なんですが、実情は盗難事件がたくさん発生していて、かなり危ないです
荷物、特に貴重品は肌身離さず持ち歩きましょう




2位 エジプト国鉄の駅で切符を売ってくれない

被害額1200円 (実際の被害額200円+精神的ダメージ1000円)

エジプト・ルクソール駅

エジプトもイギリスの植民地時代、ナイル川に沿って鉄道が敷かれ、列車の旅がとても便利です

しかし、悪名高いエジプト人に鉄道経営を任せると、外国人旅行者にとって使いにくいものになってしまっています

カイロの中央駅であるラムセス駅でルクソール駅までの2等寝台切符を買おうとしたとき、駅員にたらいまわしにされ、最終的には料金を上乗せ(たぶん、200円くらい)した1等寝台切符を買わされました

カイロ・ラムセス駅での切符購入の旅行記はこちら


ルクソール駅、アスワン駅でも切符窓口で、駅員がリベートを受け取ることができる旅行代理店で買うように仕向けられました

最終的には日本人の女性旅行者に駅窓口で正規切符を正規の値段で買ってもらいました(なぜか、女性には売ってくれる!?)

エジプト国鉄の駅員は最悪です
特に男性旅行者にはきびしいです。実際にルクソール駅とアスワン駅では僕は切符を自分で買うことができませんでした

女性の方はある作戦を使うと駅窓口で切符を購入することができるかもしれません。その作戦を知りたい方は、次のルクソール駅とアスワン駅の切符購入の旅行記をご覧ください


ルクソール駅での切符購入の旅行記はこちら

アスワン駅での切符購入の旅行記はこちら





インド国鉄の切符購入について

インド国鉄の主要な駅には外国人専用窓口があります
外国人専用窓口はエアコンが効いていて、窓口の駅員もとっても親切です
この点はエジプトよりインドの方が外国人旅行者にやさしいかもしれません

ニューデリー駅の場合は、駅舎2階に外国人窓口があります
2階へ昇っていく階段に、外国人窓口は休みだというウソつきインド人がいっぱいいます
彼らを無視して2階の外国人窓口に無事辿り着くことができれば道は開けるでしょう

ニューデリー駅での切符購入の旅行記はこちら

バラナシ駅での切符購入の旅行記はこちら


ただし、外国人窓口のない駅ではたらいまわしにされる可能性があります
僕はタージマハルへの最寄り駅であるアーグラーカント駅で、たらいまわしにあいました

インド・アーグラーカント駅

アーグラーカント駅での切符購入の旅行記はこちら





3位 タイ国鉄の遅延

被害額100円 (実際の被害額0円+精神的ダメージ100円)

タイ国鉄東北線・ノンカイ駅

はっきり言って、ただの遅延です
日本では列車の遅延は少ないですが、タイやインドでは数時間の遅れは日常の出来事です

僕はラオスへの旅行のとき、タイ側の国境の町ノンカイから首都バンコクまでタイ国鉄の東北線で移動しました
バンコク到着が2時間遅れになったこと以外は、とっても快適な列車の旅でした

ラオス・ビエンチャンからタイ・ノンカイ-バンコクの列車の旅行記はこちら


タイの列車を利用する場合は、余裕を持ってスケジュールを決めましょう
特に飛行機に乗り継ぐ場合は、かなりの時間を空けておいたほうが無難です



トラブルがなかった鉄道旅行

僕は他の国でも鉄道を利用してきました
問題のなかった列車紹介します


イタリア国鉄
ローマ フィレンツェ間の旅行記はこちら
フィレンツェ ベネチア間の旅行記はこちら
ベネチア ナポリ間の旅行記はこちら
ナポリ ローマ間の旅行記はこちら
ローマ アッシジ往復の旅行記はこちら
ローマ アッシジ間の列車



ペルー・マチュピチュ鉄道
オリャンタイタンボ アグアスカリエンテス間の旅行記はこちら
アグアスカリエンテス駅(マチュピチュ遺跡の最寄り駅)


その他、近距離電車、路面電車(トラム)、地下鉄などもいろんな国で乗ってますが、総じて安全です

イタリア・ローマのトラム(路面電車) ローマの旅行記はこちら
ローマのトラム

トルコ・イスタンブールのトラム(路面電車) イスタンブールの旅行記はこちら
イスタンブールのトラム

エジプト・アレキサンドリアのトラム(路面電車) アレキサンドリアの旅行記はこちら
アレキサンドリアのトラム

まとめ

インド国鉄とエジプト国鉄以外は大きなトラブルはありませんでした
しかし、インドやエジプトは鉄道大国です。これらの国の鉄道は多いに利用価値があります。十分に気をつけて列車に乗ってくださいね

列車の遅延はどうしようもないです。あまりあせらずに、のんびり鉄道旅行を楽しみましょう

次回は、多くの国で主流の移動手段、バスです
第4弾はバスのトラブルの経験について紹介します
お楽しみに


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旅の秘訣9 海外旅行のトラブル・バス編

海外旅行のトラブル第4弾です
第1弾では空港タクシーのトラブル
第2弾では市内タクシーのトラブル
第3弾では鉄道のトラブルを紹介してきました

鉄道の発達していない多くの国ではバスが主流の交通手段です
バスは安くて便利な反面、トラブルも多発します
今回は僕や旅先であった旅行者がトラブルに巻き込まれた事件を紹介します

今回もランキング形式で。順位は被害額(実際の被害額+精神的ダメージの額)によって決めました。精神的ダメージは僕の独断と偏見で査定しています
それでは、ランキングスタート




1位 タイ・バンコク・カオサンのツーリストバスで盗難

被害額8万円 (実際の被害額3万円+精神的ダメージ5万円)
タイのバス(写真のバスは盗難とは関係ありません)


バンコクのカオサンは外国人バックパッカーが集まる世界有数の安宿街です
カオサンにはタイ国内の街や隣国のカンボジア・マレーシア・ラオスに向かうツーリストバスのチケットが売られています

タイにはツーリストバスではなく、トランスポート社やナコンチャイエアーといった多くの長距離バスの会社がありますが、発着は郊外の巨大バスターミナル

カオサンに宿泊している多くの外国人旅行者は、やっぱりカオサンから出発するツーリストバスを選んでいます。巨大バスターミナルまで移動しなくても良いから便利だし、しかもカオサンのツーリストバスは安いですからね

ところが、このカオサン発のツーリストバス、盗難事件が多発しています
僕は盗難にはあっていないんですが、カオサンのゲストハウスでツーリストバスでの盗難被害にあった旅行者に会ったことがあります


盗難の手口は夜行バスの深夜で乗客がみんな寝ている時や、休憩所で全員がバスの外へ出ている時、乗客の手荷物やバスの下の大型荷物からお金や高価なものを抜き取るものが多いです
鍵の掛かっていない荷物が狙われやすいです

カオサンのツーリストバスで盗難被害に遭うことは、それほど多いというわけではありませんが、念には念を入れて、バスの下の荷物置き場に大きなバックパックなどを預ける場合は、必ず鍵をかけましょう



カオサンのツーリストバスよりもバンコク郊外の巨大バスターミナルから発着する長距離バスの方が比較的盗難被害は少ないようです

特に、バンコク郊外のバスターミナルから発着するVIPバスは快適です。僕のバンコク ハジャイ(タイ南部の都市)間VIPバス旅行記はこちらをご覧ください


ナコンチャイエアーという名前のバス会社の高速バスはタイ人の間でも安全運転と快適性で最近人気があります
ナコンチャイエアーでのバンコク チェンマイ旅行記はこちらをご覧ください


タイ旅行に出かけるけど、スケジュールが厳しいので日本にいるうちにタイ国内の長距離バスのチケットを購入したいという方は、日本でタイ国内長距離バスを予約する方法をご覧ください


最後に、僕が利用したカオサン・ツーリストバスの旅行記を紹介します。盗難被害はありませんでした
バンコク・カオサン から カンボジア・シェムリアップ(アンコールワットの街)へのカオサンツアーバス旅行記はこちら





2位 ペルーとベトナムでバスの故障

被害額11000円 (実際の被害額1000円+精神的ダメージ1万円)

ペルーの高原で故障したバス

海外ではバスの故障が結構あります
僕も何回か経験しました

特に酷かったのは、ペルーへ旅行したとき、クスコからプーノ(チチカカ湖畔の街)へバスで移動するとき、標高4000m以上の空気の薄い場所でバスが故障

他の乗客はみんな地元の人で、英語を話せる人がいませんでした
この状況で無事プーノに辿りつくことができたのかどうかは次の旅行記をご覧ください
ペルー・クスコ プーノ間バス故障の体験記はこちら


また、ベトナムでもバス故障を体験しました
ベトナム・フエ ホイアン間バス故障の体験記はこちら


ちなみに、僕がバスのトイレの扉を壊したことがあります。正確に言うと元々扉が壊れていました(本当です。信じてください!!)
バスの扉のトイレを修理するため1時間到着が遅れました
タイ・ラノーン バンコク間でバスのトイレの扉を壊してしまった?旅行記はこちら


バス故障の回避方法は難しいです。情報を多く入手して、少しでも安全なバスを選ぶようにしましょう




3位 ネパール・ポカラで交通事故

被害額550円 (実際の被害額50円+精神的ダメージ500円)

ポカラの交通事故現場付近
被害額が少ないのは、僕が乗ったバスが事故にあったわけではなく、また僕が怪我したりしてないからです

ネパール西部の街ポカラからヒマラヤ山脈のアンナプルナのダンプンという村へミニトレッキングへ出かけた帰りに乗ったバスで事件が起こりました

ポカラへ向かうバスが途中、渋滞で完全ストップ
ずっと前の方で交通事故が起こったようです
ネパールの山の中なので1本しか道はありません
渋滞から1時間、救急車も事故処理車もまったく到着する様子がありませんでした

ネパール・ポカラでの交通事故遭遇の旅行記はこちら


海外の特に地方では交通事故に遭っても、救急車の到着がかなり遅れることがあります
命にかかわることなので、少しでも安全な旅を心がけてください




まとめ

僕も海外で多くのバスに乗ってきましたが、ほとんどの場合は無事に目的地に到着しています

バスを使った旅行で、トラブルを回避するにはやっぱり危ないバスには乗らないことしかないようです
その危ないバスの判断が難しいんですが、インターネットや他の旅行者からの情報などで判断するしかなさそうです

 

以上でバスのトラブルの紹介を終わります
この記事を参考にして、バスを使った海外旅行を楽しんできてください

次回は世界各国で僕が乗ってきた、快適なバスランキングです
お楽しみに


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旅の秘訣10 世界各国の快適なバス・ランキング

前回は海外旅行でのバスのトラブルについて紹介しました

今回は逆に世界各国で僕が乗ってきたバスのうち、乗り心地が快適なバスを紹介します

またまたランキング形式です。順位は僕が独断と偏見で付けた快適度で決めました。最高は10点です

それでは、ランキングスタート



1位 タイ・VIPバス

快適度 10点
タイのVIPバス
とにかく快適です
横に3席で、1シート辺りの幅と前後の間隔がとても広いです
しかも食事や飲み物が付いています

横に4席のファーストクラスバスに比べると値段は高いですが、飛行機に比べると安いです
快適にタイ国内の移動をしたい方は、ぜひVIPバスを利用してみてください

タイのVIPバスの旅行記(バンコク ハジャイ間)はこちら


タイ旅行を計画しているけど、出発前の日本にいるうちにタイのVIPバスの座席を確保したいという方は、次のリンク先をご覧ください

タイ国内の長距離バスを日本で予約する方法はこちら





2位 マレーシアの高速バス

快適度 9点
クアラルンプール・プドゥラヤ・バスターミナル


マレーシアの高速バスは、どの会社でも横に3席が多いです
料金も比較的安い。ただし、タイのVIPバスのように食事は付いてない場合が多いです

それでも十分快適です。ぜひ利用してみてください

マレーシアの高速バス(ペナン島 クアラルンプール間)旅行記はこちら

マレーシアの高速バス(クアラルンプール コタバル間)の旅行記はこちら




3位 タイ・ナコンチャイエアー社のゴールドクラスバス

快適度 8点
ナコンチャイエアー社のゴールドクラスバス
タイ人の間で安全運転と快適性で最近大人気のナコンチャイエアー社の長距離バス

僕はバンコク チェンマイ間で横に4席あるゴールドクラスを利用しました
それでも各席には液晶モニターがあるし、電動マッサージも付いているし、席を倒しても後ろの席に迷惑が掛からないシェル型シートだし、サービス満点です
もちろん、食事や飲み物も付いています


タイ・ナコンチャイエアーのバス(バンコク チェンマイ間)旅行記はこちら


ナコンチャイエアー社には、ゴールドクラス・バスより上位で最高級のファーストクラス・バスがあります

ファーストクラスバスは横に3席で、とっても広い
そして、なんとバンコクのナコンチャイエアー専用バスターミナルには、ファーストクラス乗客専用の待合室(ラウンジ?)があります

僕は残念ながらナコンチャイエアーのファーストクラスが満席で乗れませんでした
もし、ファーストクラスに乗っていたら、今回のランキング1位だったかも?




位 ペルー・オルメーニョ社の国際バス(ボリビア・ラパス ペルー・リマ間)

快適度 7点
ペルー・オルメーニョ社の国際バス

ペルーの首都リマとボリビアの首都ラパスの間を走る国際バスです
乗車時間はなんと約24時間。僕はラパスから乗車し、途中のナスカで降りましたが、それでも20時間

乗車したバスはペルー側の会社・オルメーニョ社の車両でしたが、20時間の乗車は、かなり快適でした
横に4席なのでそれほど広くはないですが、乗客が少なく隣の席に誰も座ることはなかったので、ずっと2人分の席を使うことができました

バス2階の一番前の部分には、ちょっとしたラウンジがあります
テーブルとテーブルを丸く囲んだ8人ほど座れる椅子があります
乗客は自由にこちらのラウンジを利用することができ、眺めも良く、僕のお気に入りです

もちろん、食事も付いています。ラウンジで食べる弁当は最高でした

ボリビア・ペルーの国際バス(ラパス ナスカ間)旅行記はこちら


ペルー、ボリビアへ旅行するときはぜひオルメーニョ社のバスを利用してみてください




位 トルコの長距離バス

快適度 6点
海峡をフェリーで渡るトルコの長距離バス
トルコの長距離バスは、どの会社でも快適です
車両は新しく、サービスも良いです
ただし、横に4席。車内にトイレはありませんでした

トルコの長距離バスには、トルコ独特のサービスがあります
車掌さんが液体の入ったビンを持って乗客一人ひとりにサービスしていきます
そのトルコ独特のサービスとは??
知りたい方は、次のリンク先をご覧ください


トルコの長距離バス(イスタンブール カッパドキア間)旅行記はこちら


トルコ南西部の街セルチュクからイスタンブールへ向かう長距離バスでは、地中海の海峡をバスごとフェリーに乗って渡りました

トルコの長距離バス(セルチュク イスタンブール間)旅行記はこちら





位 ベトナムの寝台バス

快適度 5点
ベトナムの寝台バスの車内

ベトナムには寝台バスがあります
バス車内に2段ベッドがずらっと並んでいました
長距離の夜行バスで横になれるのは、かなりポイントが高いです

ただし、ベッドは早い者順で、遅く乗ると一番後ろの横5人のベッドになってしまいます
僕は知らなかったので、一番うしろのベッドになってしまいました。一番後ろのベッドは、かなり寝心地が悪いです

ベトナムで寝台バスに乗るときは早めに乗車して、良いベッドを確保しましょう


ベトナムの寝台バス(ハノイ フエ間)旅行記はこちら





まとめ

他の国にも快適なバスがあるかもしれません。僕が乗車したことのある国のバスのランキングなので、ご了承ください

世界の快適なバスランキング、いかがだったでしょうか
このランキングを参考にして、快適なバスの旅を楽しんできてください

次は航空会社ランキング・ビジネスクラス編です。お楽しみに


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旅の秘訣11 航空会社ランキング・ビジネスクラス編

今回は、僕が乗ったことがある航空会社のビジネスクラスの快適度のランキングを紹介します
どの航空会社も、ビジネスクラスは快適です。甲乙つけがたいんですが、あえてランクを付けさせていただきました

ランキングの評価は快適度(10点満点)です。僕が独断と偏見で決めました
僕がその航空会社のビジネスクラスに乗ったときに感じた評価なので、一般的な評価ではありません。ご了承ください

それでは、航空会社ランキング・ビジネスクラス編、スタート




1位 日本航空 (Japan Airlines, JAL, JL)

搭乗区間 成田-バンコク
快適度 10点
日本航空 Japan Airlines

僕が乗ったことがあるビジネスクラスで一番快適だったのは、日本航空・JALです

成田からバンコクまで7時間、搭乗から降機まですっと快適に過ごすことができました

機内食も日本人にあった料理で、とてもおいしかったです

1位になった理由の最大のポイントが、やっぱり日本語が通じるところですね
客室乗務員の方へお願いしたり、客室乗務員の方が説明してくれたりする部分は、日本人として日本語が使えるのはとてもありがたいです

僕の英会話能力の限界から、どうしても航空機内で日本語が話せる航空会社はポイントが高くなってしまいます


日本人乗務員による、日本人独特の「おもてなし」の精神も最高でした
好感度かなり高いです


僕が日本航空のビジネスクラスに乗ったのは1回だけ
しかも、エコノミークラスが満席のため、エコノミークラスからビジネスクラスへの無償アップグレードでした
日本航空さん、またよろしくお願いしますね


日本航空ビジネスクラスを利用したラオス旅行記はこちらからどうぞ




2位 キャセイパシフィック航空 (Cathay Pacific Airways, CPA, CX)

搭乗区間 セントレア=香港
快適度 9点
キャセイパシフィック航空 Cathay Pacific Airways

キャセイパシフィック航空は、多くの旅行会社や航空系サイトで、ビジネスクラスランキングで上位を獲得してきた常連の航空会社です

キャセイパシフィック航空のビジネスクラスに乗ってみると、やっぱり評判どおりの快適さでした
座席も十分広く、機内食も高級レストランでいただく料理と変わらずとてもおいしかったです

日本航空と違うのは、やはり日本語を話せる客室乗務員の方が少ないところです
それでも、香港から日本への航空路線を多く運行している航空会社だけあって、簡単な日本語は通じました

日本人への対応も慣れているのか、かなり分かりやすい英語で対応してくれて、僕のつたない英語でもいやな顔一つせず、とっても親切な機内サービスを提供してくれました

もうひとつ、キャセイパシフィック航空の良い点は、香港国際空港でのラウンジサービスです
セントレアでキャセイパシフィック航空が利用するラウンジはショボかったですが、香港国際空港のラウンジはキャセイパシフィックの拠点だけあってとっても広く豪華

香港国際空港のキャセイパシフィックラウンジは乗継時間の都合もあって、往復とも1時間ほどしか滞在できませんでしたが、タンタン麺を始めおいしい料理と飲み物、ゆったりくつろげるソファー、全てに満足でした

ちなみに、この時利用したキャセイパシフィック航空のビジネスクラスは次に紹介するベトナム航空と併せて、キャセイパシフィックのマイレージプログラムであるアジアマイルの特典旅行でチケットをゲットしました


キャセイパシフィック航空ビジネスクラスを利用したベトナム旅行記はこちらからどうぞ






3位 ベトナム航空 (Vietnam Airlines, HVN, VN)

搭乗区間 香港=ハノイ
快適度 8点
ベトナム航空 Vietnam Airlines

ベトナム航空は、キャセイパシフィック航空や日本航空のように、旅行会社や航空系サイトのランキングの上位になることは、ほとんどありません
でも、僕がベトナム航空のビジネスクラスを利用した限りでは、その2社とほとんど変わらないサービスで、ランキング上位に入らないのが不思議なくらいでした

僕がベトナム航空のビジネスクラスに乗った区間は香港=ハノイという2時間くらいで到着してしまう短い距離なので、往復ともあっという間でしたが、十分な機内サービスを受けることができました

たった2時間でも機内食と飲み物はフルコース。とてもおいしかったです
客室乗務員の方も親切で、もちろん会話は英語だけでしたが、快く対応していただけました

復路の出発地のハノイ・ノイバイ国際空港ではベトナム航空ラウンジを利用することができました
ベトナム航空の2大拠点の一つであるハノイ・ノイバイ空港(もうひとつは、ホーチミン・タンソニャット国際空港)
ラウンジはとっても豪華。料理も豊富。利用者が少なかったせいか、十分にくつろぐことができました

この時利用したベトナム航空のビジネスクラスは、第2位で紹介したキャセイパシフィック航空と併せて、キャセイパシフィック航空のマイレージプログラムであるアジアマイルの特典旅行でGETしました


ベトナム航空ビジネスクラスを利用したベトナム旅行記はこちらからどうぞ




番外 全日本空輸 (All Nippon Airways, ANA, NH)

快適度 7点
搭乗区間 成田-セントレア
全日空 All Nippon Airways

全日空のビジネスクラスは、南米ペルー・ボリビア旅行の帰りに、成田からセントレアまでの区間を無償アップグレードしてもらえました

なぜ、番外かというと、航空機は国際線用の機材で国際線運用時はビジネスクラスの座席なんですが、僕が利用した成田-セントレア間の国内線運用時は全日空としてはあくまでも座席の広いエコノミークラスの扱いのようです


でも実際に搭乗してみると、やっぱりビジネスクラス
座り心地は最高です

サービスはエコノミークラスと同じ。国内線なので飲み物のみで機内食はなし
といっても、成田セントレア間はたったの1時間。離陸体勢が終わり、飲み物をいただいたらすぐに着陸態勢。食事する時間なんてありません

南米ペルーの首都リマからアメリカ合衆国のマイアミ、ダラス・フォートワース、日本の成田と24時間以上アメリカン航空のエコノミークラスを乗り継いできて、最後の成田-セントレア区間を全日空さんのおかげで快適に過ごさせていただきました


アメリカン航空エコノミークラスと最後の成田セントレア間だけ全日空ビジネスクラス?を利用したペルー・ボリビア旅行記はこちらからどうぞ




まとめ

どの航空会社もビジネスクラスのサービスはすばらしかったです
 エコノミークラスほど航空会社間のサービスの違いはありませんでした

日本の航空会社だと、日本語で対応してもらえるという部分が外国の航空会社と違いますが、ある程度の英会話ができればそれほど問題ないでしょう
日本発着の路線だと、日本語の話せる客室乗務員がビジネスクラスに一人以上いる可能性が高いです

空港ラウンジが使えるのもポイント高いです
特に、利用する航空会社の拠点空港は、気合が入ってます
ビジネスクラスを利用する場合は、早めに空港に行ってラウンジで豪華な旅行気分を味わいましょう
空港ラウンジ(セントレア・スターアライアンスラウンジ)

セントレア・スターアライアンスラウンジを利用したタイ旅行記はこちらからどうぞ



僕が乗ったことのあるビジネスクラスの航空会社は、今回紹介した3社(全日空を含めると4社)です
お気づきになったかもしれませんが、実際にビジネスクラスの航空券を買ったことはありません
すべて、マイレージプログラムによるビジネスクラスの特典旅行航空券か、エコノミークラスからビジネスクラスへの無償アップグレードのみです

やっぱり、僕はお金持ちではないので、ビジネスクラスの航空券を購入する余裕はありません
次回、ビジネスクラスに乗れる日はいつになることやら...

また、ビジネスクラスに乗れることがあったら、このサイトで紹介します
何年後になるか分かりませんが、気長にお待ちください
それまでは、僕のバックパッカーとしての旅行スタイルに合ったエコノミークラスを乗り続けることでしょう


ビジネスクラスの航空会社ランキングをご覧いただきありがとうございました


次は、エコノミークラスの航空会社ランキングです
僕が利用したことのある航空会社でのランキングです。お楽しみに


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旅の秘訣12 航空会社ランキング・エコノミークラス編

前回は、航空会社ランキング・ビジネスクラス編を紹介しました
今回は、航空会社ランキング・エコノミークラス編です

僕が飛行機を利用するときはほとんどエコノミークラスです。ビジネスクラスを常時利用するほどお金持ちではありません
エコノミークラスは航空会社によってかなり差があることが分かってきました
このランキングを参考にして、次回の海外旅行で利用する航空会社を選んでみてくださいね

ここで紹介する航空会社はあくまでも、僕が利用したことがある航空会社だけで、そのとき僕が乗った印象で順位を決めています
ですから、紹介した航空会社の社会一般的なランキングではありません。ご了承ください

ランキングは快適度(機内食5点+機内サービス5点+空港サービス5点)の15点満点で、僕の独断と偏見で決めています

それでは、航空会社ランキング・エコノミークラス編、スタート




1位 エミレーツ航空 (Emirates, UAE, EK)

搭乗区間 セントレア=ドバイ ドバイ=イスタンブール ドバイ-アレキサンドリア カイロ-ドバイ ドバイ=アンマン
快適度 15点 (機内食5点+機内サービス5点+空港サービス5点)
エミレーツ航空 Emirates

僕が乗ったことがある航空会社のエコノミークラスでは、文句なくエミレーツ航空が1位です
乗ったことがある方は分かると思いますが、機内食、航空機内のサービス、ドバイ国際空港の全てがエコノミークラスとしては最高級です

トルコ旅行の時ドバイ国際空港で、機材繰りによる遅延のため滞在時間が長くなってしまったんですが、マルハバラウンジでの食事と休憩のサービスをしてもらえました

エミレーツ航空は、世界最大の旅客機であるエアバス社のA380型機を最も多く保有する航空会社。とってもリッチ

まだエミレーツ航空に乗ったことがない方は、ぜひ利用してみてください


エミレーツ航空を利用したトルコ旅行記はこちらからどうぞ

エミレーツ航空を利用したエジプト旅行記はこちらからどうぞ





2位 エティハド航空 (Etihad Airways, ETD, EY)

搭乗区間 セントレア=(北京経由)=アブダビ アブダビ-ベイルート ダマスカス-アブダビ
快適度 14点 (機内食5点+機内サービス5点+空港サービス4点)
エティハド航空 Etihad Airways

1位2位連続で、アラブ首長国連邦の航空会社です
エミレーツ航空は同国内のドバイ国際空港を拠点にしていますが、エティハド航空は同国の首都アブダビ国際空港が拠点です

エティハド航空もエミレーツ航空に負けず劣らずすばらしいサービスです。機内食もおいしいし、機内サービスも完璧です

エティハド航空のハブ空港であるアブダビ国際空港が、ドバイ国際空港に比べると少し規模が小さいのと、ターミナル間の移動が少し遠くて面倒なのが惜しいです

あと、成田-アブダビは直行便ですが、セントレア-アブダビは北京経由便です(2013年現在)
北京首都空港では航空機内で待機させられました。セントレアからアブダビまで、むちゃくちゃ機内滞在時間が長いです。セントレアからエティハド航空に乗る方は覚悟しておいてください

エティハド航空を利用したレバノン・シリア旅行記はこちらからどうぞ





3位 タイ国際航空 (Thai Airways International, THA, TG)

搭乗区間 セントレア-バンコク バンコク-関西 バンコク-福岡
快適度 13点 (機内食5点+機内サービス5点+空港サービス3点)
タイ国際航空 Thai Airways International

元祖おもてなしの国、タイ王国のフラッグキャリアです
タイ航空も機内食、機内サービスは完璧です
問題なのはスワンナプーム空港。新しくてきれいな空港なんですが、広すぎて移動が大変
一番困るのが、出入国手続きの時の長蛇の列
タイ航空の問題ではないんですが、なんとかして欲しいですよね

航空機内に乗ってしまえば快適です。タイ人客室乗務員のタイ人らしい、おおらかさというか、いい加減差が少しありますが、合格点でしょう

タイ旅行や東南アジア方面への旅行はタイ国際航空。おすすめです


タイ国際航空を利用したタイ・マレーシア旅行記はこちらからどうぞ

復路でタイ国際航空(往路は日本航空ビジネスクラス)を利用したラオス旅行記はこちらからどうぞ





3位 キャセイパシフィック航空 (Cathay Pacific Airways, CPA, CX)

利用区間 セントレア=香港 香港=バンコク 香港=ローマ 香港=デリー

快適度 13点 (機内食4点+機内サービス4点+空港サービス5点)
キャセイパシフィック航空 Cathay Pacific Airways

タイ航空と同じく第3位です
キャセイパシフィック航空は前回紹介したビジネスクラス・ランキングでは第2位でしたが、今回のエコノミークラス・ランキングでは第3位

キャセイパシフィック航空は香港国際空港を拠点にする航空会社で、サービスレベルの高さは昔から評判の良いエアラインです
そして、僕が国際線で一番多くの回数を利用したことがある航空会社でもあります


香港国際空港は巨大な空港にもかかわらず、ターミナル内の移動のしやすさ、お店やレストラン、サービス施設の充実度など、どれをとっても一流空港レベルです

機内サービスについては、昔はエコノミークラスでも全席液晶モニターが付いているという画期的なサービスでした
僕が最新機材に乗っていないからか、液晶モニターは導入当時のままで、エミレーツ航空などのほかの会社とくらべ、画面の大きさが小さく感じます

また、液晶モニターで利用できる内容もエミレーツ航空やエティハド航空、タイ国際航空に比べると、少し物足りないです(最新機材はもっと良いかもしれません)

機内食は、昔はエコノミークラスでもデザートとしてハーゲンダッツのアイスクリームが配られていたんですが、最近は省略されているようです
料理は比較的良いほうだと思います


次回はキャセイパシフィックの新しい航空機に乗ってみたいです


キャセイパシフィック航空を利用したカンボジア旅行記はこちらからどうぞ

キャセイパシフィック航空を利用したイタリア旅行記はこちらからどうぞ

キャセイパシフィック航空を利用したインド旅行記はこちらからどうぞ

キャセイパシフィック航空を利用したミャンマー旅行記はこちらからどうぞ

キャセイパシフィック航空(ビジネスクラス)を利用したベトナム旅行記はこちらからどうぞ






5位 アメリカン航空 (American Airlines, AAL, AA)

搭乗区間 成田=ダラス・フォートワース=マイアミ=リマ

快適度 11点 (機内食4点+機内サービス4点+空港サービス3点)
アメリカン航空 American Airlines

アメリカ合衆国の航空会社は何かと評判の悪いんですが、覚悟して乗ってみると、全然快適でした

アメリカ系航空会社で評判の悪いのはデルタ航空とユナイテッド航空のようで、アメリカン航空は今回紹介してきた上位4社と比べても引けをとらない、なかなか良い航空会社でした

客室乗務員はうわさどおり、大柄な女性が多いかもしれません。しかし、必要十分な対応で、ある意味フレンドリーで楽しい雰囲気がありました

機内食も十分おいしかったです

問題は乗継空港
利用したのはアメリカン航空のハブ空港であるダラス・フォートワース国際空港とマイアミ国際空港
ダラス・フォートワース空港はとにかく巨大な空港
乗り継ぎにターミナル間を無人電車で移動しなければならなかったんですが、その電車がすごく遅い

マイアミ空港もターミナル間が遠く、移動が大変でした

両空港内ともお店やレストランの数がいまいち。さらに、高い
もうすこしがんばって欲しいです

アメリカン航空自体は乗り心地の良い航空会社でした
アメリカ方面に行かれる方は、ぜひ利用してみてください


アメリカン航空を利用したペルー・ボリビア旅行記はこちらからどうぞ





まとめ

最後になりましたが、快適度の低かった航空会社も紹介します

中国南方航空 China Southern Airlines
搭乗区間 セントレア=上海=広州=カトマンズ
快適度 6点 (機内食2点+機内サービス2点+空港サービス2点) 

中国東方航空 China Eastern Airlines
搭乗区間 セントレア=上海=バンコク
快適度 7点 (機内食2点+機内サービス2点+空港サービス3点)

両方とも中国の航空会社になってしまいました
ただし、どちらも航空券がかなり安いです
安さには負けました。とにかく安く安全に目的地に到着してもらえれば良いという方は、中国系の航空会社もいいかもしれません
僕が、その一人です

中国南方航空を利用したネパール旅行記はこちらからどうぞ

中国東方航空を利用したタイ旅行記はこちらからどうぞ




金銭的な兼ね合いから一番良く利用するエコノミークラス
でもせっかく海外へ行くんだから快適にフライトを過ごしたいですよね

それでも安い航空券の方が良いという方もいらっしゃると思います

安さと快適さのバランスは難しいですが、この僕の航空会社ランキングを航空券購入の参考にしていただけたら幸いです

航空会社ランキング・エコノミークラス編、これでおしまいです
また、旅の秘訣シリーズでお会いしましょう


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旅の秘訣1 一人で海外旅行って本当に大丈夫?



はじめての海外旅行って本当に心配ですよね。しかも、団体で添乗員さんが一緒のツアーではなく、一人でバックパックだけ持って行く海外旅行なんて

そこで、今回はパックパッカーとして旅行しようかどうか迷っている方に、その不安を少しでも無くせるよう、お手伝いしたいと思います
背中を押して欲しいって方はぜひ読んでみてください





バックパッカーって何?


このブログを見に来ている方なら、知ってる方が多いと思いますので、簡単に

バックパック(リュックサックの大きいもの)を背中にかついで旅行する人たち。一人旅とは限りません

僕の経験ではヨーロッパ人(特にドイツとフランス)が圧倒的に多い。他にはカナダ人、イスラエル人、オーストラリア人、アメリカ人そして日本人が多い

年齢や職業もさまざま。大学生、サラリーマンや自営業などの社会人、会社を辞めた人、定年退職した人、主婦の人もいたりする。何ヶ月も世界一周旅行している人は無職が多い

日本人以外だと、学生と社会人の間のギャップイヤー、兵役後の休暇を利用したバックパッカーにもよく出会う




一人で海外旅行に行って楽しいの?


はっきり言って、すっごく楽しいです。でも、これは個人によって変わってくるかも。好奇心旺盛な人や、人に会うことが大好きな方は絶対に楽しめるはず

でも、僕みたいに海外には興味があるんだけど、人見知りがちで、あまり積極的に行動する方じゃない、って方でも大丈夫。僕も最初はとっても不安だったけど、一度バックパッカー旅行を始めたら、ハマってしまいました

とにかく世界観が変わります。個人で行動するので、いろんな国の、いろんな人に出会うことができ、毎日が驚きと感動の連続です

自由に好きなところへ好きな時間、旅できるのも魅力です。でも何ごとも自己責任です。他人に頼ってばかりではなく、自分で責任を持って行動しなければなりません。新しい自分を発見できるかも?




すごく海外に興味があるけど、危険じゃないの?


日本はとっても安全な国です。海外には危険な場所がいっぱいあります。海外でもあまり危なくないところも多いです。初めてバックパッカー旅行するときは、できるだけ危険が少ないところを選びましょう

最初は比較的近くて異国情緒がただよう国がいいと思います。そこで、僕が始めてのバックパッカー旅行でオススメするのが、東南アジア。特にタイ王国です

タイは毎年日本人観光客が訪れる上位の国。そして、タイの首都バンコクには、カオサンというバックパッカーの聖地があります。バンコクに到着したらとりあえずカオサンに行って、他の旅行者に会って情報をもらうと道が開けます

タイも絶対に安全ではないけど、地球の歩き方に載っている、よくある詐欺情報や、インターネットにも危険を回避するための情報がいっぱいあるので、タイ以外の国に行く場合でも、旅行前によく読んでおけばかなりの効果があります

外務省の海外安全ホームページもぜひ見ておいてください

http://www.anzen.mofa.go.jp/ (別ウインドウで開きます)

女性の場合、女性独特の危険もいっぱいです。でも、女性のパックパッカーもいっぱいいます。女性の旅行者に危険情報を聞くのが一番です。現地情報がやっぱり一番です







現地の言葉も、英語も話せないけど大丈夫?


これが、意外にも大丈夫。もちろん話せる方が良いのは確かなんだけど、なんとかなっちゃいます

現地の言葉は知らなくても旅行はできます。でも現地語のあいさつやお礼の言葉くらいは覚えておいた方がよいです

英語はダントツの国際語です。どの国でも旅行者が主に行動する範囲の空港、宿(ゲストハウス)、観光施設、レストラン、お土産屋などでは通じる可能性が高いです

英語は話せないよ、という方も大丈夫です。日本語には英語をカタカナで表現している言葉がいっぱいあります。日本人は潜在的に英単語をよく知っているのです。英語として発声したり、聞き取ったりしたことがないだけです

知っているカタカナ英語を手振り身振りを交えていっぱい話しましょう。アメリカ・イギリス等でなけれな相手も英語のネイティブスピーカーではないので恥ずかしくはありません。きっと相手は理解してくれるでしょう
(理解できないときもあります。別の方法を考えるかあきらめましょう)




まだ、なんとなく不安なんだけど?


無理してはいけません。人間、行動しない勇気も必要です。まだ、旅行の神様はあなたに手を差し伸べていないのかもしれません

このブログのいろんな国の旅行記、インターネット上の旅行情報、ガイドブック、友人や知人の経験談など、いろんな旅情報に接してみてください
いつか出発の時がやってくるでしょう




最後に


今回から始めた「旅の秘訣」シリーズ第1弾。いかがでしたか?
これからはじめてバックパッカー旅行に行こうと思っている方が、少しでも心配が取り除くことができたら幸いです
(全部分かってるよーって方はすみませんでした)

これからも、「旅の秘訣」シリーズ、まだまだ続きます
お楽しみに


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旅の秘訣2 初めてのバックパッカーお勧めの国は?

旅の秘訣シリーズ第2弾です
今回は、バックパック旅行を行くことに決めたけど、初めて行くにはどの国に行ったらいいのかな?という疑問にお答えします

僕の海外旅行の経験と、旅先で出会ったバックパッカーの意見を踏まえて、僕の独断と偏見で決めたランキングです。異論は受け付けません(冗談です。意見をお待ちしております)

前提として、旅行期間1~2週間で、旅の予算は航空券込みで一人10万円前後。あくまでも、バックパッカー初心者向けのランキングです

数ヶ月以上の長期旅行や、世界一周旅行に行く方は、また別の機会で

各国ごとに「刺激(観光地の魅力や非日常性)」「安全性」「物価」「旅のしやすさ(旅行者用インフラなど)」「国民性」のポイントをこれまた独断と偏見で評価しました

+5(最高) +4 +3 +2 +1 0(世界の平均) -1 -2 -3 -4 -5(最悪)の11段階評価です

5項目を合計してランキングしました
最高点は+25点、最低点はー25点です




位 タイ王国 +17点






刺激 +4点
とっても刺激的な国です。アユタヤ・スコータイ等の仏教遺跡やプーケット・サムイ・バガンの南国ビーチも魅力的です。首都バンコクの先進的な街のようで一歩裏道に入ると、東南アジア独特の人間味あふれる混沌としたなんでもあり雰囲気が僕は大好きです

安全性 +3点
基本的なことに気をつければ、安全です。事前に詐欺の手口やタイのマナーを勉強しておきましょう

物価 +3点
最近、かなり物価が上がってきましたが、まだまだ日本に比べるとかなり安いです

旅のしやすさ +4点
タイには世界中のバックパッカーが集まります。バックパッカーの聖地カオサンからは安いツアーバスで国内の多くの観光地へ簡単に行けちゃいます。どこへ行ってもバックパッカー向けのゲストハウスがあり、安く宿泊できます。旅行者の行動範囲内だったらだいたい英語は通じます

国民性 +3点
タイ人はみんなとってもやさしいです。特に旅行者に対してとっても親切です。ごくわずかですが、カネ目的で近づいてくる人もいるので注意を

タイ旅行記(チェンマイ周辺)はこちらをクリック

タイ・マレーシア旅行記はこちらをクリック

カンボジア旅行記(タイ経由)はこちらをクリック






位 台湾 +14点




刺激 +1点
これは意見の分かれるところなんですが、僕の主観です。最近は、温泉がブームとか

安全性 +5点
日本並みにかなり安全です。初めてのバックパッカーとしては、とても重要なポイントです

物価 0点
日本に比べると安いが、世界各国の平均くらいじゃないかな

旅のしやすさ +3点
国内交通費は比較的安い。交通網は発達しています。安宿はぼちぼちといったところ。日本語が通じるところが多い

国民性 +5点
最高です。とくに日本人に対してはとってもやさしい








位 マレーシア +11点




刺激 +2点
日本から一番近いイスラム教を体験できる国。バックパッカーが集まるような観光ポイントは少ない。東部のボルネオ島まで行くと楽しいかも

安全性 +3点
かなり安全。念のため、基本的な安全対策を

物価 +2点
タイよりは高い。シンガポールよりは安いといったところ

旅のしやすさ +4点
バスの交通網がすごい。しかも安い。車内設備も良い。バックパッカー向けの宿も比較的安い。英語はどこでもかなり通じる

国民性 0点
あまり、旅人になれていないせいか、外国人に興味がなさそう。日本人が訪問しても現地華僑と思われているのか、あまり相手にされない
かまって欲しい僕にとっては、ちょっと寂しい


タイ・マレーシア旅行記はこちらをクリック






まとめ

やっぱり、僕はタイが1番のお勧め。初心者じゃなくても、ベテランバックパッカーも十分楽しめます

旅行期間が短い方はやっぱり台湾ですね。日本から近いので気軽に行けるところも魅力です

マレーシアは日本からLCC(格安航空会社)のAir Asia が飛ぶようになってから、とっても行きやすくなりました。今後が楽しみですね

次回は、逆に、初めてのバックパッカー旅行で行ってはいけない国ランキングです。お楽しみに


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旅の秘訣3 初めてのバックパッカー行ってはいけない国は?

前回は始めてのバックパッカー旅行お勧めの国を紹介しました

今回は、初めてのバックパッカー旅行で行ってはいけない国ランキングも紹介します
基本的にバックパッカーに人気が高いので、つい行きたくなってしまうけれど、危険度が高く、行ったら後悔する可能性が高いところばかりです

評価の仕方は前回と同じです
各国ごとに「刺激(観光地の魅力や非日常性)」「安全性」「物価」「旅のしやすさ(旅行者用インフラなど)」「国民性」のポイントをこれまた独断と偏見で評価しました

+5(最高)+4 +3 +2 +1 0(世界の平均) ー1 ー2 -3 -4 -5(最悪)の11段階評価です

5項目の合計点でランキングしています。最高点は+25点、最低点はー25点



第1位 シリア -

クラック・デ・シュバリエ城

僕は2010年にシリア旅行へ行ってきました
シリア旅行記はこちらへ

僕がシリアに行ったときはとても平和でした
旅行記を見てシリアに行きたくなってしまうかもしれません

でも2013年現在のシリアには絶対行ってはいけません
シリアに行かないように促すため、あえて行ってはいけない国の第1位をシリアにさせていただきました


刺激 -5
一般の日本人はあまり知らないですが、みどころいっぱいです。しかし内戦で一部の世界遺産が破壊されているらしいです。観光はほぼできない状況なので、マイナス評価としました


安全性 -5
2013年現在、絶対に行ってはいけません。そもそもビザが取れないでしょう


物価 +4
僕がシリアに行ったときは何でも安かったです。内戦状態の今はもしかして、ハイパーインフレになっているかもしれません


旅のしやすさ -5
国内交通網も壊滅状態だと思われます


国民性 +5
内戦状態でも、シリアの人々のやさしさは変わらないはずです


シリア旅行記はこちらをクリック









第2位 インド -4点

タージマハル

僕は2005年にインド旅行に行ってきました
トラブルがいっぱいのインド旅行でした
僕を含め多くの日本人がインド人にだまされています
インドでだまされたエピソードはこちらインド旅行記へ




刺激 +5点
刺激がありすぎです。観光地もすごいが、インド人が強烈すぎ


安全性 -4点
言葉たくみにお金を奪い取ろうとするインド人がいっぱいです。たまにテロが発生することもあります


物価 +4
だまされなければ、かなり安く旅ができます。値切りましょう


旅のしやすさ -4
駅での切符購入はたらい回しにされ、なかなか買えない。列車が何時間も遅れるのは当たり前。目的地への行き方を聞いても半分はウソ。英語はインドなまりだがかなり通じる


国民性 -5
外国人観光客が集まるところにウソつきインド人が多いです。観光地以外のインド人はそんなことはないらしいです


インド旅行記はこちらをクリック








第3位 エジプト -2点

ピラミッドとスフィンクス

僕は2007年にエジプト旅行に行きました
エジプト旅行もトラブルが多かったです
エジプト旅行記はこちらへ


刺激 +5点
ピラミッドやスフィンクス、ルクソール、アブシンベル神殿など紀元前から残る遺跡は世界的に有名。
観光地として大変人気のあるエジプト。刺激評価は文句なしの最高点です
でも、なぜ初めてのバックパッカー旅行でお勧めではないのかは、次の項目以降をご覧ください


安全性 -4点
2013年時点で反政府デモが多発し、危険な状態です
治安がいつ安定するか、まだまだ不透明です
また、2011年のエジプト政変以前も旅行者に対する事件、詐欺がたびたび起こっていました


旅のしやすさ -3点
エジプトの旅行は、カイロ、ルクソール、アスワンを鉄道で回ることがメインとなってきますが、この鉄道がクセモノ。窓口で切符をなかなか売ってくれない。駅員が外国人をダフ屋に誘導して高い値段で買わせる手口が横行
シナイ半島やダハブへ向かうバスはそういった問題は少ない


物価 +4点
安いです。でも、だまされると物価は跳ね上がります


国民性 -4点
エジプト人はインド人に次いで、旅行者をだまそうとする人が多い。もちろん全部のエジプト人ではなく、外国人旅行者周辺にいる旅行関係の仕事をしている人を対象に評価しています

エジプト北部のアラブ系エジプト人が特にひどい。エジプト南部のアスワン周辺の黒人系エジプト人はそれほどでもない。比較的いい人が多い

エジプト旅行記はこちらをクリック





まとめ

シリアは内戦が始まる2011年より前は、バックパッカーの旅行先として、安全でとっても魅力的な国でしたが、2013年現在、大変危険な状態になってしまいました
残念ですが、当分の間、訪問はあきらめましょう

シリアがもし2011年以前の状態に戻ることができたら、逆にオススメの旅行先として紹介したい国です


インドとエジプトについては、初めてのバックパッカー旅行としては、かなりハードルが高いです

両国とも歴史が古く、文化も独特で魅力がいっぱいの訪問先ですが、ツアー旅行と違って、地元のインド人やエジプト人と接する機会が多いバックパッカーはだまされる可能性がかなり高いです
運が悪いと、大金をだまし取られたり、身の危険にさらされます

特に、なぜか始めてのバックパッカー旅行先にインドを選んでしまう人がいっぱいいます
インドでは、だまされて大金をとられて泣いている旅行者に何人も会いました


インドやエジプトへは、前回紹介した、初めてのバックパッカー旅行お勧めの国である、タイ、台湾、マレーシアなどを先に訪問して、バックパッカー旅行に慣れてから行ったほうが良いでしょう




最後に、評価の悪かった3カ国ですが、名誉回復を

シリア、インド、エジプトには多くのバックパッカーの旅行先として大変多くのバックパッカーが訪れています

それほど魅力的な国なのです

初めてのバックパッカー旅行の行き先としては、お勧めできないだけで、いつかはぜひ訪れてみて欲しい国ばかりです

きっと人生観が変わるはず!?


それでは、みなさん良い旅を





行ってはいけない国だけではなく、「バックパッカーの旅オススメの国」もぜひご覧ください



次回は世界中のバックパッカーが集まる国、タイ
タイ国内長距離バスのインターネットでの予約方法をお伝えします
お楽しみに


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旅の秘訣4 タイ国内長距離バスを日本で予約する方法

タイへ旅行するけど、短い旅行期間で効率的に移動したい
日本でタイ国内の長距離バスの予約ができないかなぁって悩んでいる方、必見です




見つけました。インターネットでタイ国内長距離バスを予約するウエブサイトを
こちらです

Thai Ticket Major  ( http://www.thaiticketmajor.com/ ) 

実際に僕はこのサイトで予約して、バンコクからタイ東北地方の都市、ノンカイまで移動することができました。

Thai Ticket Major は日本でいう チケットぴあ のようなコンサートチケットを主に販売していますが、タイ国内のバスのチケットも予約、販売しています

平日ならバンコクにある北バスターミナル・モーチットマイや、南バスターミナル・サイタイマイ、東バスターミナル・エカマイに直接行って乗車券を購入するのですが、満席ということは少ないです

毎年4月のタイ正月・ソンクラーン、12月から1月の年末年始、2月始めの中国の旧正月、タイの祝日による連休など、タイ国民大移動時期は満席で当日のバスチケットを買えないこともしばしばあります
そんな時にとっても役に立ちます



それでは、予約方法です
必要なものは、クレジットカード(Visa または Master)、パスポートです。
まず、Thai Ticket Major のホームページ




もし、タイ語表記されている場合は、右上のイギリス国旗をクリックして、英語表記に変えましょう

ページ右側のBus Ticket のタブで、出発場所、到着先、日付を選んでSearch をクリック

例えば、バンコクからノンカイに行く場合は、
Region from のところを、Central
Station from のところを、All Station / BKK
Station to のところに、nongkhai と入力し、Nongkhai(city) / Nong Khai を選択します
カレンダーボタンをクリックし、日付を選んでください

全部選択したら、「search」ボタンをクリック

予約可能な全バスが表示されました



ほとんどが、トランスポート社のバスで、その他の一部の会社のバスも予約・購入可能です

予約・購入したいバスの一番左にある丸いボタンをクリックして、次に右下の「Seating Plan」をクリック

ここでLog in 画面が表示されます




最初はIDを持っていないので、右下の「Free Register!」無料登録ボタンをクリック

登録情報入力画面が表示されます



Personal Details 個人情報
Username(Email Only) : 使用するEメールアドレス。ログイン用のIDになる
Password : パスワード
Confirm Password : もう一度、同じパスワード
First Name : 姓名の名 例 Taro
Last Name : 姓名の姓 例 Yamada
ID Card/ Passport No : 日本人の場合は、パスポート番号 例 AA1112233
Date of Birth : 誕生日
Gender : 性 男はMale 女はFemale
Address : 住所 例 1-2-3, Sangenjaya, Setagaya-ku, Tokyo
Country : 国名 例 Japan
Postal Code : 郵便番号 例 1540024
Mobile Phone : 携帯電話番号 日本の携帯番号の場合、タイより1桁多いのでうまく入力できません。僕は次のとおり入力して問題ありませんでした
例えば090-1234-5678の場合、入力例 819-01-234-5678
Telephone : 自宅電話番号 必須入力項目ではないです

Query Details : 質問 必須入力項目ではないので省略します
Newsletters Subscribe : ニュースレター購読 必要なければチェックをはずしてください

Security Code : セキュリティコード 表示されている文字を入力

正しく入力できたら、一番下の「Submit」登録ボタンをクリック

登録が成功したら、改めてEメールアドレスとパスワードを入力してログイン

先ほど選んだバスの座席表が表示されます


 
希望の座席にチェックを入れたら右上の「Payment」支払いボタンをクリック

Passenger Information 乗客情報が表示されます



表の上に30バーツで20万バーツのTour Sureという保険に入れますと表示されていますので、加入する場合は、Want to buy Tour Sure にチェック。加入しない場合はDo not want to buy Tour Sure にチェック

これでよければ右下の「Save」をクリック


Payment Option 支払選択の画面が表示されます



この画面で分かるとおり、Service Charge 20バーツとConvenience Fee 23バーツがバス料金に上乗せされます

次に支払い方法ですが、日本から支払できるのは、「Pay Online」クレジットカード払いだけです
「Pay Online」をクリック

支払いの画面、通常Bangkok Bankの画面が表示されるので、クレジットカードの番号等を入力
しばらくすると、支払い成功画面が表示されます。

おめでとうございます。予約・購入できました



PDFでバウチャー(Eチケットのようなもの)を印刷できるので、必ず印刷して持って行きましょう


実は、このバウチャーに重要なことが書いてあります

この自分で印刷したバウチャーを出発の1時間前までにバス乗車券に交換しなければいけません

交換できる場所は
・北バスターミナル・モーチットマイ2の1階または3階(2番入り口の右側)
・東バスターミナル・エカマイ
・南バスターミナル・サイタイマイの1階13番窓口
各バスターミナルのThai Ticket Major カウンターです

その他に、サイアムパラゴンなどバンコク市内の主な施設にあるThai Ticket Major の窓口でも交換できます

Thai Ticket Major の窓口の場所や、オープンしている時間は次のアドレスで確認してください
http://www.thaiticketmajor.com/outlets_eng.php





ここで、問題が
バンコクの3つのバスターミナル以外から乗りたい場合、どこでバウチャーをバス乗車券に交換したらよいのでしょうか?


実は、僕がこのThai Ticket Major でバス乗車券を購入した区間は、スワンナプーム空港内の交通センターからノンカイでした

日本から夕方スワンナプーム空港に到着して、当日夜9時スワンナプーム空港交通センター発のノンカイ行きのバスに乗る計画でした

空港に到着してからバス出発までの時間で、バンコク市内の各バスターミナルや、サイアムパラゴンなどへバウチャーを乗車券に交換しに行くことは不可能でした


そこで、Thai Ticket Majorのウエブサイトに掲載してあるカスタマーサービスへEメールで事情を説明し、何度もやりとりし交渉しました

結果、当日スワンナプーム空港交通センターでバスに乗るときにバウチャーをバス乗車券に交換してくれることになりました

Eメールでの交渉はすべて英語でした
Thai Ticket Majorのカスタマーサービス担当者からのメールの内容はかなり丁寧で好感が持てました


でも、やっぱりタイ。当日のバス乗車時間まで本当に乗車券をもらえるか心配でした


結局、無駄な心配でした。スワンナプーム空港の交通センターで、ノンカイ行きのバスに乗車するとき、女性乗務員に日本で印刷してきたバウチャーを渡すと、すぐバス乗車券に交換してくれました

僕が実行した方法がいつも成功するとは限りませんので了承ください


この写真がそのときの乗車券(使用後)です



右側は乗車するときにカットされました
左側には30バーツの食事券が付いてました
途中、コーンケーンで休憩のとき、レストランでこの食事券を使って30バーツ分の食事をすることができました



Thai Ticket Major で予約できないバス会社については、現在調査中です
先日、バンコク-チェンマイ間で、タイ人の間で安全運転とシートの快適性で最近人気のある「ナコンチャイ・エアー」というバス会社を利用してみました。電話予約はできるようですが、インターネット予約は今のところ不可能なようです




いかがでしたか?
Thai Ticket Major に実際にID登録しなくても、トランスポート社の乗りたいバスの残席状況や混雑状況が分かるので、かなり役にたちます。ぜひ利用してみてください



それでは、みなさん楽しいタイ旅行を


こちらもぜひご覧ください
タイ旅行記(チェンマイ、パーイ方面)
タイ・マレーシア旅行記(ハジャイ、ペナン島、クアラルンプール方面)


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